今回は住宅塀補修工事に行ってまいりました。業者さんが車で乗り上げたタイヤ痕を消す作業です。
モルタル補修・既存模様付け作業・シーラー塗布作業を行い、調色材を使用して既存色に調色していきます。
今回は住宅塀補修工事に行ってまいりました。業者さんが車で乗り上げたタイヤ痕を消す作業です。
モルタル補修・既存模様付け作業・シーラー塗布作業を行い、調色材を使用して既存色に調色していきます。
本日から船舶外板・ブリッジ塗装を行いました。今回はプラサフ仕様で仕上げていきたいと思います。
前処理を行った上にプラサフを塗装しました。この後、研磨した後に中・上塗りと作業を進めていきます。
本日から住宅外壁塗装工事にはいりました。今回はシーリング打ち替え工事も抱合せで受注しました。既存シーリング撤去後プライマーを塗布していきます。
シーリング打替え終了後、鉄部類さび止めなど下処理をし、壁の塗装に移っていきました。
今回は住宅塀塗装に入ります。外構工事のやり替えに伴い塀塗装の工事です。郵便受けポスト柱を新設したので、そちらの色と同系統の色で塗装しました。塗料は塀の内側が土なので、雨水等での塗膜の膨れを防ぐ透湿性のある塗料を選定し塗装しました。
今回はウッドデッキ木部保護塗料塗りです。所々擦れて剥げている塗装面をオビタルサンダーで研磨しキシラデコール(チーク色)で2回塗装していきました。
本日は店舗カウンターの着色クリヤー塗装です。初めに既存クリヤー剥ぎ取り、オビタルサンダーで番手を変えながら研磨していきます。今回はピニー色からブラック色に着色した後、2液カウンター用クリヤーを塗装していきました。
本日はクロス壁アクセント塗装工事に入りました。廊下のホワイエの壁4面とリビング壁1面とトイレ壁のアクセント塗装の工事です。トイレとホワイエの壁は3分艶有りで塗装しました。全艶有りで塗装すると水性グロスペイント(EPG塗装)特有のタックというペタペタ感が出てしまうので、ゴミ・埃が付きやすいです。3分艶は多少ベタツキ感はありますが、見た目が損なわれるほどはないです。トイレなどこの材料で塗装すると、汚れ等水拭きで綺麗に拭き取るができるので、掃除が楽です!
本日から住宅屋根外壁塗装に入ります。足場仮設後高圧洗浄を行いました。
後日、板金のさび止め塗装を行い吸込み止めシーラーを吸込みがなくなるまで塗布します。
塗装には塗り重ね乾燥時間(インターバル)があり、期間を超えてしまうと剥がれ等の欠陥が出てしまうため、下塗り(1~3回塗り)・中塗り・上塗りの工程間で、天候確認・段取り調整等で、期間内に収まるように作業を進めていく必要があります。
今回は船舶外板・ブリッジ塗装を行いました。前回のデッキ塗装と同様に高圧洗浄機による水洗い作業も必須ですが、塗装物がアルミ船のため、ケレン・下塗りにも当然ながら入念に行いました。
出来る限り、旧塗膜の浮き剝がれ除去作業を行い、下塗り、中・上塗りと吹付け作業で仕上げていきます。中・上塗り塗料は日本ペイント・ハイポン50上塗を使用しました。
本日から船舶デッキ塗装に入ります。船は常に海上にあり塗装面の塩分濃度が非常に高く、そのまま塗装を行うと、膨れ・剥がれの原因になるため、入念に水洗い・脱脂作業を行い、耐候・摩耗・耐薬品性の強いウレタン仕様で塗装を行っていきます。